2017年06月07日

【夏越の大祓】の話


どもどもばんびです。

先日、近所にある実家で今年も夏越(なごし)の大祓(おおはらい・おおはらえ)に行く話が出ました。
「もうそんな季節なんだなぁ」と一年の半分の早さを感じる今日この頃です(*´꒳`*)
本日はそんな「夏越の大祓」について簡単に説明できたらと思います。
行ったことない人は是非!今年から参加してみてはいかがでしょう。

【夏越(なごし)の大祓(おおはらい・おおはらえ)】
一年のちょうど折り返し地点である6月30日に夏越の大祓を行い半年間の罪・穢れを祓い清め、残り半年間の無病息災を祈願する行事です。
一年に2回全国の多くの神社さんで行っているようで6月末(夏越)と、12月末(年越)に行われます。

6月の大祓は「夏越の大祓」の他に「名越の大祓」、「六月祓」とも呼ばれます。
12月の大祓は年末(年越)に行われるので「年越の大祓」と呼ばれているそうです。


夏越の大祓では茅の輪(ちのわ)神事が行われます。
茅萱(ちがや)を束ねて人が通れるくらいの大きな「輪」ができており、この輪をくぐり越えて半年間の罪や穢れを取り除き、無病息災と心身が清らかになるようお祈りをします。

ばんびの実家では幼少期より毎年、年越しのお参りの際はこの「茅の輪くぐり」をしてきました。実家では昔からお正月のお参りはまず最初に氏神様へご挨拶を必ずするようにと言われておりましたので、お正月に他の神社さんへ行ったことがないのですが、大人になって他の人のお話を聞いてみると意外に知らない方が多くびっくりしました。
全ての神社さんで行っている訳ではないようですね(๑╹ω╹๑ )

★茅の輪のくぐり方★

・一礼をして茅の輪をくぐり左へ周り
・一礼をして茅の輪をくぐり右へ周り
・一礼をして茅の輪をくぐり左へ周る


要するに一礼しながら8の字に3回くぐれば良いのです(`・ω・´)
また、くぐりながら唱え詞(となえことば)を唱えるとより良いとされています。
ばんびの地元の神社さんでは茅の輪の前に立て札を用意してくれており、
くぐり方と唱え詞を書き記してくれています。
※茅の輪くぐりは無料の神社さんが多いようです。

★夏越の大祓の初穂料(はつほりょう)★

初穂料とは祈祷やお祓い等の際に謝礼として渡す金銭のことです。
「初穂料」の他にも「玉串料」「御礼」など言い方は複数ありますが、「初穂料」が一番ベーシックなようですので、我が家はこちらでお渡しします。
謝礼なので金額の指定はありません。所謂「お気持ち」ってやつですね。
金額の指定はありませんが、気になるようであれば神社さんのHP等で平均金額を提示している場合もあるので、確認してみても良いかもしれません。
※ばんびの地元は3000円位が平均のようでした。

【お金の包み方】
神社さんでいざ謝礼をお渡しする時、さすがにそのままお金を裸では渡しずらいですよねw
そんな時は「熨斗袋(のし袋)」を使いましょう(*⁰▿⁰*)
白い封筒でも良いそうですが熨斗袋は100円ショップでも手に入りますし、
我が家では熨斗袋を使います!何か気合いが入るのですよw

熨斗袋の種類はお祝い事に幅広く使える「白×赤の水引が蝶結び」の物を使いましょう。
表書きには上段部分に「御初穂料」「初穂料」「御礼」のどれかで大丈夫です。
下段部分には自分の名前を書きましょう。(名字だけでもフルネームでもどちらでも◯)
書く時の注意点としては、筆・筆ペンを使い、上段よりも下段は小さめな字で書くと良いと思います。

いかがでしょうか、6月30日「夏越の大祓」は年に一度の厄払いができる貴重な日です。
神社さんによってはとても人気で早めに行かないと定員オーバーになってしまうこともあるそうなので、行く時には時間に余裕を持って行くと良いと思います。
※開始時刻は神社さんによって異なりますので各神社さんへお問い合わせ願います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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posted by ばんび at 20:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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